LRC Advanced Course Syllabus

ゼミナール

科目名 Communicationゼミ1~実践:「高齢化率」日本一の南牧村の課題解決提案~

講師名 平賀 真樹(株式会社 電通)
年度 2025年
学期 秋学期、冬学期
曜日 金曜日
時間 14時50分~16時20分
日程 (秋学期)
10月10日、10月17日、10月31日、11月7日、11月21日、11月28日、12月5日
(補講日 12月12日)

(冬学期)
1月9日、1月16日、1月23日、2月6日、2月13日、2月20日、2月27日
(補講日:3月6日)

講義概要

少子高齢化、過疎化など課題先進国である日本の中で、その象徴ともいえる「高齢化率」日本一の群馬県南牧村。本ゼミナールでは、プレゼンテーションの実践の場として、この南牧村の様々な課題を解決するためのソリューション開発を3~4名のグループに分かれて行い、最終的には南牧村にプレゼンテーションまでを行います。
(秋学期)
秋学期は南牧村について研究を行い、プレゼンテーションの骨子までを組み上げて頂きます。課題抽出、ターゲット設定等、南牧村の課題解決に向けたストラテジーの構築手法を学びながら、グループワークの中で、プレゼンテーション全体の骨子までを組み上げていきます。
テーマに合わせてグループの取組状況を共有しディスカッションを行うことで、不足している部分、強化すべき部分を発見し、ブラッシュアップにつなげていきます。冬学期終了時のアウトプットに向け、秋学期最終日にはプレゼンテーション骨子の報告会を行い、講師からのフィードバックやゼミ生同士での意見交換を行います。
(冬学期)
冬学期には、秋学期に組み上げた骨子をベースに、具体的なプレゼンテーション資料を作成していきます。ライティング・プレゼンテーションなど他のCommunication(表現・伝承)科目で学ぶノウハウも活用しながら、実際のプレゼンテーション資料の作成状況を発表して頂き、適宜講師や他のゼミ生と議論を交わしながらブラッシュアップしていきます。そして、最終的には南牧村へのプレゼンテーションを行います。さらに、グループの中での自分の役割を踏まえ、プレゼンテーション内容の振り返りを加え、最終成果としての論文としてまとめていきます。

受講を通して得られるもの

(秋学期・冬学期)秋学期と冬学期のゼミナールでの実践を通して、
① マーケティング分析手法・課題発見手法
② ストラテジー構築手法
③ プレゼンテーション技術
④ プレゼンテーションを行う楽しさ、達成感、充実感
を習得します。

講師紹介

平賀 真樹の画像
平賀 真樹
株式会社 電通

電通において、主にビジネスプロデュース部門において国内及び海外で22年間自動車メーカーを担当。
個別キャンペーンの中に一過性のキャンペーンに留まらない今後のマーケティングやサービスのフレームとなる様々な施策を企画し実施。キャンペーンプロデューサーから脱却しビジネスプロデューサーとして、プランニングからプロデュースまで幅広い領域を担当。クリエイティブ領域からDX、BXまでをクライアントフリーで開発するビジネスデザインディレクター、ビジネスプロデューサー。
ローンチ車種25車種以上。開発サービス「ARバーチャルカタログ」、無人接客サービス「AI-AGENT」等多数。
開発事業「早稲田大学Life Redesign College」設立等。